ぼちぼち英語を学びます。
こんにちは。
英語を3日連続勉強してます。
いきなり頑張っても続かないので、
30分勉強、ブログに記録を~1時間くらいで済むように
わざとしています。
そうすることで気が向いたら勉強しようかな、
と軽いノリでできると思っているからです。
では今日も始めます。
今回の学び
一般動詞の使い方
一般動詞、つまり実質的な意味を伴った動作を表す語句の使い方を
勉強しました。
一般動詞:play, run, make, have, investigate,,,
もちろん上げるときりはないですよね。
単語を一杯覚えると会話の幅も広がってくると思うのですが、
まずは簡単な単語で言いたいことが簡潔に言えるように練習です。
例えば、、、私の家には車が3台あります。
(もう少しで1台減らそうと思っていますが、、、)
これはとても車が好きだからですが、それを英語で言うと、、、
I have three cars.
となりますね。
1か月前の私なら、
I have three car.
といっていたと思います。
複数の"s"まで気が回らないんですね。
でも今日はすらっと出てきました。
1mm程度ですが成長です。\(^o^)/
3単現の”s”は重要なのか?
3単現とは、「3人称」「単数」「現在」のコンディションのことですね。
このコンディションがそろった際には動詞に"s"を付けるといったものです。
したがって、
彼は3台の車を持っています。
→He has three cars.
おいおい、3台って複数じゃないか!いいえ違いますね。
あくまで主語のコンディションのことでしたね。(;^_^A
主語がコンディションを満たした場合に"s"を付けるということです。
3単現の”s”は実はそこまでシビアに考えなくてもよいそうです。
が、きっちっと付けられるならそうしたほうが良いとも言います。
聞いた話だと、
・3単現の"s"が抜けていたとしても会話は通じる
・だがしかしあまりに忘れると英語が下手、教養の低い人
といった感じだそうです。
一般動詞を利用した疑問文
疑問文を作るのに慣れておく必要もありますね。
基本的には疑問文を作る場合は助動詞の"do"を使いますね。
あなたは車を持っていますか?
→Do you have car?
- Yes, I do.
彼は車を持っていますか?
→Does he have car?
- Yes, he does.
ここでも3単現の"s"を忘れないことが必要ですね。
ただし、"do"に"s"を付けるので"does"にして、
一般動詞にはつけないのがルールでした。。。
で、YesやNoで答えない場合、、、
彼は何台車を持っていますか?
→How many cars does he have?
- He has three cars.
となるわけです。
3単現の"s"があっちゃこっちゃ行きますが、
見失わないようにしないと!!(-_-;)
文法について
動詞の種類
英語における動詞は大きく2種類と理解しています。
be動詞:実質的な意味を持たず、主語とそれを説明する語句のつなぎ役
一般動詞:実施的な意味を伴う
の違いですね。
動詞の種類による疑問文と否定文の作り方
be動詞/一般動詞では疑問文と否定文の作り方が異なりますね。
be動詞の疑問文/否定文
疑問文:主語の前にbe動詞を出す。
Are you happy?
否定文:be動詞の後に"not"を置く。
He is not happy.
一般動詞の疑問文/否定文
疑問文:主語の前に助動詞の"do"を使う。
Do you like car?
否定文:助動詞の"do"の後に”not”を置く。
I do not(don't) like cat.
初見/記憶に消えていた単語
mathematics
意味:数学
→ずっと"math"で覚えていました。。。
もちろん、意味は一緒なのですが、
math:会話などの雰囲気で使用
mathematics:硬い文章などで使用
の違いがあるようですね。
ということで本日はここまで。
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