ぼちぼち英語を学びます。
こんにちは。
今日は知り合いの車屋の手伝いに行ってきました。
といっても今日の作業はなんと駐車場の木を切り倒すこと。
午前中はずっとのこぎり片手に木を切っていました。
そして切った木たちを運んでました。
なまった体には肉体労働きついですね。
今回の学び
Whoを使い倒そう
Whoは仕事のときによく使いそうですよね。
「彼は誰ですか?」と聞くシーンはよくありそうです。
Who is he?
- He is Mr.Kurumasuki.
なんてよく言いそうなもんです。
ということで"who"の文章を作るためにはというか疑問文を作るためには
この記事の「疑問文の作り方」でも記載しましたが、
元の文章の何を聞くかによって変わります。
whoの場合、
He is Mr.Kurumasuki.
→下線部を聞いている。
→主語ではないので語順の転換が発生することに注意!
ということで
Who is he?
となります。
一方で、
Mr.Kurumasuki is car-mechanic.
→下線部を聞いている。
→主語なので語順の転換が発生しない。
したがって、
Who is car-mechanic?
となるわけです。
ところで私は映画でよく聞くフレーズ。
Who are you?
こんなこと聞かれたら一瞬ドキっとしちゃいます。
なんか深読みしすぎるというか。何を応えればいいのか。
でもなんてことはないですね。
I am Mecha Kurumasuki.
と自己紹介をしておけばよいということです。
なんか、
Who are you?(おまえは誰なんだ? → 何もんなんだ?)
→えっ?スパイとか疑われているのか?
なんて映画みたいなこと考えちゃいます。(;^_^A
Whoをぜひ使ってみたいシーン
うちの息子が家に友達を連れてきたとします。
私:Who is she?
息子:She is my girlfriend.
なんて言ってほしいですね。
まだそんなシーンが訪れません。
親としてはドキドキの会話では??( ´艸`)
文法について
振り返りになりますが、
代名詞と指示代名詞。
これを繰り返しメモしておきます。
Who are those men?
- They are my friends.
指示代名詞は名刺を飾る。
そして、"those"はthatの複数形。
そして回答は"they"で返す。もちろん複数形。
なので、回答分は
Those are my friends.
(あれらは私の友達です。)
とせず、
They are my friends.
でよい。
そう。そうだった。ちゃんと覚えねば。
初見/記憶に消えていた単語
manual labor
意味:肉体労働
→laborが元々(肉体的な、骨の折れる)仕事という意味でした。
manual workでも肉体労働になるようですが、よりつらさを
アピールする場合はlaborを使ったほうがよさそうですね。
saw
意味:のこぎり
→確かにチェーンソーとか言いますもんね。
調べると言葉のつながりが見えてきますね。
ということで本日はここまで。
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